埼玉県商工会青年部連合会

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会長挨拶

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スローガン

 地域共成型事業家集団であれ!」

 

「われわれは、なぜ商工会青年部に入部したのだろうか?」

「われわれは、何のために青年部活動を頑張っているのだろうか?」

 

本年度、埼玉県商工会青年部連合会は、部員一人一人がこの問いに向き合い、常に目的意識を持って行動するとともに、全国に約382万人いる事業者の中においても、われわれは「地域共成型事業家集団」であるという使命感と自負をもって組織を運営してまいります。

 

<事業家集団としての責任を持つ!>

商工会青年部は、未来の地域経済界を担う若き経営者・後継者の為にあります。われわれ事業家が事業家たる所以である「本業の商いをしっかりと継続・繁盛に導いていく」ことが、家業を代表して商工会青年部に参加している各部員一人ひとりが背負う何よりの責任です。

 貴重なお金と仕事の時間を使い活動しているのですから、商工会青年部が設ける「場」や「機会」は積極的に利用し、少しでも自分の事業に還元していきましょう!

 

<地域共成型こそ小規模事業者成長の源泉だ!>

自己の利益追求のみを行う事業家と一線を画す商工会青年部は、国からその公益性が認められており、地域社会との共成は使命です。

現在、多くの市町村が少子高齢化による人口減少、それに伴う地域活力の減退という構造的な問題に悩んでいます。地域社会に寄り添い、地域の人々と共に悩み、共に行動することで、互いに成長を確かめ合うことができることこそが「地域共成型事業家集団」である青年部活動の醍醐味です。地域との連携をもっと深めましょう!

 

<機を見るに敏!>

時代は動き出しました・・・。今から約3年前、我々小規模事業者のための「小規模企業振興基本法」が成立しました。そこには「政府は、毎年、国会に、小規模企業の振興に関して講じた施策に関する報告を提出しなければならない<第12条1項>」という条文があります。今まで小規模ならではの強みを生かし、きめ細かい地域のニーズに応えてきたわれわれ小規模企業が、これからの日本経済を長期的に支える重要な存在と位置付けられたのです。

これは今までにないフォローアップの風です。このフォローの風をがっちりと掴むべく、埼玉県商工会青年部連合会としても大きく帆を張りたいと思っています。部員各自がこの風に帆を張り、事業所経営の推進力にしていきましょう!

 

結びに、埼玉県商工会青年部連合会は平成30年度に50周年という大きな節目を迎えます。ここで、諸先輩方が築いてきた半世紀の歩みを振り返ると同時に、われわれ埼玉県商工会青年部連合会に求められていることをもう一度考え、次の半世紀を担う世代に、想いを繋いでいきたいと思っております。

 

 

重点事項

【経営革新の推進による事業家としての資質向上】

地域行政との連携強化による共成

埼玉県青連50周年事業を成功に導くための組織力強化】

 

埼玉県商工会青年部連合会
会長 市川剛士